tsurfの機械設計研究室

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初心者機械設計者が揃えておきたいもの

本ブログの御訪問ありがとうございます

機械設計歴20年以上のtsurfと言います

 

今回は以下に関する記事です

初心者機械設計者が揃えておきたいもの

 

  

⇩本記事は機械設計初心者の方で以下の方にオススメです⇩

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とある
初心者機械設計者

機械設計初心者だけど
何か 揃えておいたほうがいいもってある?

 

 

 

⇩本記事を読むと以下が わかります⇩

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管理人TSURF

未経験でのエンジニア分野は
不安がつきものですよね。

それだけで不安は解消されませんが、
揃えておくと心強いものを紹介します。

 

 

 

①機械設計便覧

概要

これは、持っておいたほうがいいです。

  ⇩           ⇩

 

確かに今は、
職場のパソコンでインターネットで何でも調べられます。

しかし いちいち パソコンで調べると 作業効率が下がります

 

理由は ウィンドウが、たくさん立ち上がると作業効率が下がります。

作業の切り替え時に、目的のウィンドウを、
いちいち探さなくては
いけないからです。

 

そんな時に
パソコンのウィンドウを開かずに以下が調べられます

  • ベアリングの規格や寸法及び公差
  • 嵌め合い公差
  • 強度計算に使う 梁の撓みの式
  • 強度計算に使う断面二次モーメントの式
  • 幾何公差 内容※など全般
  • ボルトの規格 寸法

 

 

お勧めの使い方

よく調べるページに付箋を貼れば、迅速に調べることができます。
私は、主に以下のページに、付箋を貼っています。

  • ベアリングの規格や寸法及び公差
  • 嵌め合い公差
  • 幾何公差

 

ここがポイント

あまり付箋を貼りすぎると今度は、ピンポイントで知りたい
項目のページを開きにくくなります。

 

頻繁に使う項目のページのみに付箋を貼り、
強度計算に使う梁の撓み式などは、
必要になった時のみ目次から、たどり着けばよいのです。

 

 

②会社で使用しているCADの参考書 概要

これは参考書の出ているCADを
会社で使用していないと無理なのですが
これがあると CAD操作で 困った時も 短時間で解決できる
可能性が大きいです。

  • 会社では わからない操作は 参考書で調べる

  • 自宅のパソコンでは無償体験版と参考書の併用学習
    AUTODESK製のCADであれば、期間限定の無償体験版があります。
    参考書と無償体験版の併用である程度習熟しておくことをお勧めします。

 

今回は 以下のAUTODESK製のCADについて
参考書と無償体験版を紹介します。

  • 2次元CAD AUTOCAD
  • 3次元CAD FUSION360

 

私は 休日で暇な日に、上記の併用で学習して
ある程度の習熟ができました。

 

 

③2次元CAD AUTOCAD

AUTOCADの参考書

AUTOCADであれば 以下の参考書がオススメです

 ⇩           ⇩    

AUTOCADの基礎がわかります

あくまで 私の私見ですが

AUTOCADは 使いこなせば便利なのですが

少し癖が強いので 使いこなすまでの システム面での理解が必要です

 

 

AUTOCADの無償体験版

⇩AUTOCADの購入リンクです⇩

Autodesk(オートデスク)

 

上記をクリックしたら ページの右上に 

⇩30日間の無償体験版をダウンロードできます⇩

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④3次元CAD FUSION360

FUSION360の参考書

FUSION360であれば 以下の参考書がオススメです

 ⇩          ⇩

これで 基礎的な操作は理解ができます

しかし 注意点があり後述します

 

 

FUSION360の無償体験版

⇩FUSION360の購入リンクです⇩

Autodesk(オートデスク)

 

上記をクリックしたら ページを最上部までスクロールします

⇩30日間の無償体験版をダウンロードできます⇩

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FUSION360注意点

FUSION360の真価である トップダウン設計は、
参考書では なかなか理解できません。

 

これは、ソリッドを作成するしないに関わらず使用できる
FUSION360のスケッチの真の使い方がわからないと、
トップダウン設計は理解できないからです。

 

特にINVENTORからFUSION360にCADを変更する場合など
INVENTORとFUSION360は、CADの概念がまったく違うCADなので
注意が必要です。

 

トップダウン設計の概念と考え方については
以下の記事を御参照ください 

   ⇩        ⇩


詳細な トップダウン設計のやり方については、別記事にて解説します。

 

 

⑤まとめ

  • 機械設計便覧は 機械設計者にとって必須です
  • 機械設計便覧で調べられることを パソコンで調べると
    ウィンドウが開きすぎて、作業効率が落ちます。
  • CADの参考書も基礎を知るには 無駄ではありません
  • FUSION360の参考書は操作を知る分にはいいのですが 
    その真価はトップダウン設計にあります。
    ブログのリンクを参照ください。

 

本記事は以上です。
最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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