tsurfの機械設計研究室

機械設計未経験もしくは初心者の方に向けたブログです 基礎的な知識やスキルを記事にしていきます  ブログのお問合せフォームからお気軽に連絡ください

スポンサーリンク


MENU

初心者機械設計者が揃えておきたいもの

本ブログの御訪問ありがとうございます

機械設計歴20年以上のtsurfと言います

 

今回は以下に関する記事です

初心者機械設計者が揃えておきたいもの

 

  

⇩本記事は機械設計初心者の方で以下の方にオススメです⇩

f:id:tsurf:20210605171303p:plain
とある
初心者機械設計者

機械設計初心者だけど

何か 揃えておいたほうがいいもってある?

 

 

 

⇩本記事を読むと以下が わかります⇩

f:id:tsurf:20210611183707p:plain

管理人TSURF

未経験でのエンジニア分野は

不安がつきものですよね

それだけで不安は解消されませんが

揃えておくと心強いものを紹介します

 

 

 

①機械設計便覧

概要

これは持っておいたほうがいいです

  ⇩           ⇩

 

確かに今は 職場のパソコンでインターネットで何でも調べられます

 

しかし いちいち パソコンで調べると 作業効率が下がります

 

理由は ウィンドウが たくさん立ち上がると作業効率が下がります

作業の切り替え時に 

目的のウィンドウをいちいち探さなくてはいけないからです

 

そんな時にパソコンのウィンドウを開かずに以下が調べられます

 

  • ベアリングの規格や寸法及び公差
  • 嵌め合い公差
  • 強度計算に使う 梁の撓みの式
  • 強度計算に使う断面二次モーメントの式
  • 幾何公差 内容※など全般
  • ボルトの規格 寸法

 

お勧めの使い方

よく調べるページに付箋を貼れば迅速に調べることができます

私は 主に以下のページに付箋を貼っています

 

  • ベアリングの規格や寸法及び公差
  • 嵌め合い公差
  • 幾何公差

 

ここがポイント

あまり付箋を貼りすぎると今度は ピンポイントで知りたい

項目のページを開きにくくなります

 

頻繁に使う項目のページのみに付箋を貼り

強度計算に使う梁の撓み式などは

必要になった時のみ目次から たどり着けばよいのです

 

 

 

②会社で使用しているCADの参考書 概要

これは参考書の出ているCADを
会社で使用していないと無理なのですが
これがあると CAD操作で 困った時も 短時間で解決できる
可能性が大きいです。

  • 会社では わからない操作は 参考書で調べる

  • 自宅のパソコンでは無償体験版と参考書の併用学習
    AUTODESK製のCADであれば、期間限定の無償体験版があります。
    参考書と無償体験版の併用である程度習熟しておくことをお勧めします。

 

今回は 以下のAUTODESK製のCADについて

参考書と無償体験版を紹介します

2次元CAD AUTOCAD

3次元CAD FUSION360

 

私は 休日で暇な日に 上記の併用で学習して

ある程度の習熟ができました

 

 

③2次元CAD AUTOCAD

AUTOCADの参考書

AUTOCADであれば 以下の参考書がオススメです

 ⇩           ⇩    

AUTOCADの基礎がわかります

あくまで 私の私見ですが

AUTOCADは 使いこなせば便利なのですが

少し癖が強いので 使いこなすまでの システム面での理解が必要です

 

 

AUTOCADの無償体験版

⇩AUTOCADの購入リンクです⇩

Autodesk(オートデスク)

 

上記をクリックしたら ページの右上に 

⇩30日間の無償体験版をダウンロードできます⇩

f:id:tsurf:20211114182049p:plain

 

 

 

④3次元CAD FUSION360

FUSION360の参考書

FUSION360であれば 以下の参考書がオススメです

 ⇩          ⇩

これで 基礎的な操作は理解ができます

しかし 注意点があり後述します

 

 

FUSION360の無償体験版

⇩FUSION360の購入リンクです⇩

Autodesk(オートデスク)

 

上記をクリックしたら ページを最上部までスクロールします

⇩30日間の無償体験版をダウンロードできます⇩

f:id:tsurf:20211114211337p:plain



FUSION360注意点

FUSION360の真価である トップダウン設計は

参考書では なかなか理解できません

 

これは

スケッチが 3Dとリンクせず アッセンブリで持つことができる

FUSION360のスケッチの真の使い方がわからないと

トップダウン設計は理解できないからです

 

特にINVENTORからFUSION360にCADを変更する場合など

INVENTORとFUSION360は CADの概念がまったく違うCADなので

トップダウン設計の概念と考え方については

以下の記事を御参照ください 

   ⇩        ⇩


詳細な トップダウン設計のやり方については 別記事にて解説します

 

 

⑤まとめ

●機械設計便覧は 機械設計者にとって必須です

●機械設計便覧で調べられることを パソコンで調べるとウィンドウが開きすぎて

 作業効率が落ちます

●CADの参考書も基礎を知るには 無駄ではありません

●FUSION360の参考書は操作を知る分にはいいのですが 

 その真価はトップダウン設計にあります 

 ブログのリンクを参照ください

 

本記事は以上です

最後までお読み頂きありがとうございます

 

 

 

 

 

 

本ブログの文章や画像の無断転用を禁止します