今回は以下に関する記事です。
【ソリッドワークス】
数あるバグに対して対処法を見つけた
のでそれをまとめていく
管理人的には
ヒストリーCAD全般をおススメしません。
管理人おススメの3DCADは
ノンヒストリーCADである富士通I-CADです。

勤めている会社の都合上
ソリッドワークス2023を
使わされている管理人が遭遇した
バグについて、をまとめました。
管理人はパラメトリック自体が有用だとは思わないが、
こう見てみると、ヒストリーCADは、複雑なシステムのためか
- アセンブリの動作が非常に重い
- バグやクラッシュフリーズが非常に多い
以上のことから仮にパラメトリックが有用だと仮定しても
そのメリットを差し引いて有り余るデメリットとなってる。
①3Dバグと対処法編
2022以前 初期スケッチにおける要素のワープバグ
2022年以前のソリッドワークスにおいて、頻発していたバグ
アセンブリから新規部品挿入(仮想構成部品)で
一番最初のスケッチで要素を寸法拘束で定義すると・・・
バグ内容と対処法などの詳細は以下にて
バグ自体の迷惑度以下
| 頻度 | A 使い方により変動 |
|---|---|
| 極悪度 | C |
| ストレス度 | A |
| 対処法 | 有 |
仮想構成部品が保存されないバグ
システムオプションの設定次第で、仮想構成部品が
保存されないというバグ
バグ内容と対処法などの詳細は以下にて
バグ自体の迷惑度は以下
| 頻度 | A 使い方により変動 |
|---|---|
| 極悪度 | 特A |
| ストレス度 | 特A |
| 対処法 | 有 |
仮想構成部員消失バグ
これは、本当に市場にリリースする前にちゃんとデバックをしたのか?
と疑わざるを得ない酷いバグで、
仮想構成部品が消失するのだが、特徴としてただ消失するのではなく
勝手に外部化されデーター毎消失する。
バグ自体の迷惑度は以下
| 頻度 | E 確率論 |
|---|---|
| 極悪度 | 特A |
| ストレス度 | 特A |
| 対処法 | 有 |
アセンブリからの保存が無効バグ
これも、前述の仮想構成部品消失バグと同じでクラッシュからの
普及時に発生するバグ
基本的にアセンブリから、構成部品の保存もできるのだが、
クラッシュから復旧した際に、仮想構成部品消失バグの余波で
アセンブリ内の他の構成部品の保存ができなくなる。
バグ自体の迷惑度は以下
| 頻度 | E 確率論 |
|---|---|
| 極悪度 | C |
| ストレス度 | 特A |
| 対処法 | 有 |
②2Dバグと対処法編
2Dアセンブリ作業でVUの絵消失バグ
2Dのアセンブリ作業をしていると頻繁に発生するバグ
ただでさえ、大して役に立たないパラメトリックのため
小規模アセンブリであるにもかかわらず動作が重く
ストレスが掛かる中、さらなるストレスを誘発
| 頻度 | B |
|---|---|
| 極悪度 | B |
| ストレス度 | 特A |
| 対処法 | 有 |
対処法は以下の記事を御参照願いたい。
2022以前 アセンブリで部品構成変更でも
部品表が変更されない
稀にアセンブリで部品を追加しても、
2Dアセンブリに追加部品が反映されない場合がある
| 頻度 | E |
|---|---|
| 極悪度 | A |
| ストレス度 | 特A |
| 対処法 | 不明 もしくはない |
この原因は部品表がモデルを失うことが原因らしい
非常に厄介で極悪なバグ
③最後に
ソリッドワークスは本当に困ったCADです。
革新性ばかりで実用性がありません。
これは、向いている方向がユーザではなく、経営者や株主のためです。
- パラメトリック設計は大変更であればあるほど
大規模アセンブリであればあるほど機能しない - パラメトリック設計のためにCADの操作に自由度がない
- パラメトリック設計のためにクラッシュやバグが多い
- 2Dの本質の理解のなさからトップダウン設計が不可能
- そのためかえって、ノンヒストリーCADよりも
モデリングに莫大な時間がかかってしまう。 - 複数の設計者によるリアルタイム設計による保存事故
上記のヒストリーCADに困っている設計者に向けて
ソリッドワークスを使えるための情報を発信していきます。
以下を御参照願います。
本記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございます。